時給じゃ未来は変わらない?Z世代に贈る“ゆる投資”入門
yoshihiro734537
カメさんのゆっくり貯金
こんにちは。 Google翻訳とDeepLを使いこなすくせに、「英語で話しかけられるとフリーズする」伝説の投資ブロガー、カメさんです。
「FIREして海外移住してのんびり暮らしたい…」 「ビーチでカクテル片手に不労所得チャリンチャリン…」
って思ったこと、1回はあるでしょ? ワシは週3で妄想してる。
でもね……
「ワシ、英語“喋れない”んだわ」(どーん)
今回は、そんな“英語ポンコツ勢”代表のカメが、「不労所得×海外移住」というロマンを、現実と妄想を行き来しながら真面目にふざけて語る6000字です。
🐢「英語話せないのに“脱日本”って言ってたワシ、どの口だ」
🐢「最初に住むならココしかない説」
🐢「マレー語?ナニソレ。でもATMは日本語出るらしい」
🐢「カメでも話せる英語が飛び交う、優しさの島」
🐢「ノリとジェスチャーで20年生きてきたカメには余裕(と思いたい)」
🐢「日本で節約してる生活、海外なら王様クラス」
合計:まだまだ海外では“週3バイト”扱い
🐢「王様どころか、現地で“長期旅行者”に間違えられるレベル」
① 英語は“TOEIC”じゃなく“実用会話”
② クレカは複数持ってけ!
③ 現地の物価・医療・治安を“ガチ”で調べろ
④ ビザの条件を確認しておけ
月12万円で生きるカメ。だが日本語しか通じないカメ。
でも、海が見えるバルコニーで「今日も生きてるだけで最高」と呟いてる未来。
🐢「夢はバリバリだけど、英語力はポンコツ。でも、やる気とExcelで人生なんとかしてる」
あなたが目指す場所が、海外でも田舎でも、選べる未来を目指して——今日もコツコツ不労所得育てていきましょう。
次回:「海外移住するカメ、ビザが取れず“帰国便で号泣”の巻(仮)」でお会いしましょう。