「海外移住したいけど英語無理…カメが選んだ国TOP3

こんにちは、「海外移住したい!」と言いながらTOEIC300点台で止まってるカメさんです🐢✈️📉
そりゃあね、海外で物価の安い楽園生活とか憧れるんですよ。 でもワシ、正直に言います——英語、無理。
「Hi」って言われても「エヘヘ…」しか返せないカメさんが、 それでも本気で調べて、「ここなら住めそう!」と思った国TOP3を紹介します。
“英語無理系投資家”の皆さん、共感の準備を。
🥉 第3位:マレーシア・ジョホールバル
- 言語:マレー語だけど英語もけっこう通じる(らしい)
- 物価:日本の1/2〜1/3くらい
- メリット:医療レベル高め/多国籍で日本人も多い
🐢「“こんにちは”って言っても大体みんな優しく返してくれる安心設計」
ジョホールバルはシンガポールの隣で、都会なのに物価が安い! イオンモールもあるし、ワシでも暮らせる感アリ。
ただし、英語力ゼロだと病院と役所は若干ハードモード。
🥈 第2位:フィリピン・セブ島
- 言語:英語&タガログ語(でも英語の比率高め)
- 物価:日本の1/3程度
- メリット:ビーチあり!気候最高!食事もそこそこ合う
🐢「“アイムジャパニーズ!”って言うだけで7割通じた気になれる奇跡の地」
セブ島は英語圏だけど、訛りもあって聞き取りやすいし、 何より観光客慣れしてて“片言”に優しい。
カメさん的には、“英語わからんけど居心地いい”って超貴重。 しかもビザも緩めで、長期滞在向け。
🥇 第1位:タイ・チェンマイ
- 言語:タイ語(英語は若干通じるが怪しい)
- 物価:日本の1/3以下
- メリット:ノマド民が集う都市/屋台飯が激安&激ウマ
🐢「言葉通じなくても屋台でカオマンガイ買えるなら無問題」
チェンマイは何より“住み心地の良さ”が段違い。 Wi-Fi完備のカフェ多すぎるし、1泊1,500円のコンドミニアムがキレイすぎる。
カメさんが一番長く妄想滞在してる都市です。
もちろん言葉は難しいけど、翻訳アプリ使えば生活はどうにかなる。 実際、現地在住の日本人YouTuberが「英語不要説」唱えてるのもデカい。
🐢 カメのまとめ:「英語できないなら“できない前提の国選び”を」
海外移住って、語学力がないとムリって思いがちだけど、
「英語が通じる“やさしい場所”を選ぶ」 「現地で助け合える日本人コミュニティがある」
って条件なら、意外とチャンスはある。
🐢「語学力ゼロでも、勇気と翻訳アプリがあれば生きていける」
そんな結論に至った45歳独身男のリアル妄想移住ランキングでした。
次回は「カメが実際に“海外移住準備でやったこと”の恥ずかしリスト」でも書こうかと思います。それではまた!