こんにちは、日々の生活に“情報戦”を感じたことは一度もない、庶民代表・カメさんです🐢
2025年5月——トランプ大統領がまたもや爆弾発言を放ちました。
「CIAの構造改革だ!無駄を削る!人員も削減する!」
それを聞いた瞬間、カメの頭に浮かんだのは…
🐢「CIAって何だっけ?…映画で暗殺とか盗聴してるとこ?」
というわけで今回は、
- CIAって何やってるの?
- 人員削減したら世界はどうなるの?
- 経済・株価への影響は?
- カメの脳内CIA(超適当推理)
以上のテーマで、世界情勢にビビりながら、庶民視点で語ります。
🕵️ CIAってそもそも何?
正式名称:Central Intelligence Agency(中央情報局)
アメリカの情報機関で、任務は大きく3つ:
- 海外諜報活動(スパイ的なやつ)
- 国家安全保障情報の分析・提供
- covert operations(秘密工作) ←この響きだけで映画っぽい
要するに、アメリカの“海外の目と耳と手”です。
🐢「カメは日本のスーパーで特売チラシをチェックするのが情報収集の限界。CIA、カッコよすぎ」
💣トランプがCIAを削減した理由(カメの憶測込み)
公的な理由としては:
- 「非効率的で冗長な部署が多い」
- 「国家予算の見直し。軍・諜報機関も例外じゃない」
- 「必要以上にディープステート的な活動をしている」
そしてカメの推測:
- 「CIAがワシのTwitterアカウントも監視してる気がする」←幻覚
- 「自分に不都合な情報がリークされないようにしたいのでは」
- 「そもそも、自分がCIAにあまり信用されてないのを逆恨みしてる?」
🐢「あくまで想像だけど、トランプって“俺の邪魔をする組織は全部改革”ってタイプに見える」
📉経済や株価への影響は?
▶︎ 直接的な影響は限定的…だけど心理的にはデカい!
- CIAは軍事産業や通信セクター、ITインフラと密接に関係
- 情報インフラに不安が出る=ハイテク・防衛株が一時的に売られるリスクあり
- 国際的な情報の網が緩むと地政学的リスクの高まりを招く可能性も
🐢「まるで“防犯カメラを減らします”って言ってるみたいで不安」
▶︎ 投資家心理に影響あり
- 米国のリスクマネジメント能力に疑問符がつくと、ドル売り→円高傾向に動く可能性あり
- 米国企業の海外戦略にも影響するかも(特に防衛・セキュリティ系)
🐢「ワシのメキシコペソ、大丈夫かな…またトランプ砲の余波で揺れるのか」
🐢カメのやったこと(そしてやらかし)
✅ ワシが焦ってやったこと
- 米国株のハイテクセクターを少し利確
- 防衛関連(ロッキード・レイセオン)にシフトしようとした
- でも指値ミスって買えず
🐢「“CIA削減→防衛株上がる”って読んだのに、まさかの自分の操作ミスで不参加…」
✅ スワップ狙いはそのままキープ
- メキシコペソ、南アランドなど高金利通貨はポジション維持
- CIA削減が通貨に直撃はしにくいと判断
🐢「ワシにとっての“CIA”は“カメ・イチオシ・アセット”の略です」←適当
🧠カメの学び:情報が多い時代こそ“脳内フィルター”が大事
- CIAの削減自体より、“トランプがどこまで削るか、なぜ削るか”の文脈を見ることが大事
- 情報に振り回されず、事実・発言・数字の三拍子で冷静判断
- ワシのように“映画のCIA像”で脊髄反射して売買しないこと
🐢「冷静と情熱のあいだじゃなく、現実と妄想のあいだにワシはいた」
✅まとめ:CIA削減、インパクトは大だけど…投資は冷静に構えよう
- トランプ再登板での機関改革=市場の想定を超えることも多い
- 今回のCIA削減は、直接的な株価影響は限定的でも、心理面で波紋
- 投資家は“情報の出どころ”を見極めて、短期トレードより長期防御戦略を
🐢「ワシの資産はCIAより透明。でも守る術はCIAより地味」
もしあなたが「このニュースでこんな行動とったよ」というのがあれば、ぜひコメントで教えてください。ワシはそれを読みながら、自分のミスをそっと上書き保存します(泣)