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FX

🐢いまの為替動向と「無理のない」FX戦略

yoshihiro734537

こんにちは。株では堅実、FXでは学び多めの投資歴23年ブロガー、カメさんです。
今日は最近の為替の流れと、リスクを抑えた向き合い方をまとめます。将来の成果を約束するものではありませんが、判断材料の整理に役立ててください。

いまの全体観(要点だけ)

  • 直近のドル/円は150円台前半〜半ばで推移(11/7時点153.4近辺)。大まかには円安圏です。 Trading Economics
  • 2025年9月に米FRBは利下げへ舵を切りましたが、円の一方的な上昇(円高)には直結していません。 日本ボードゲーム協会
  • 日銀は量的引き締め(JGB買入れの縮小)を段階的に進める計画を公表済み。金利・需給の変化は中長期の円相場に影響しうる論点です。 Reuters
  • 経常黒字は過去最高圏(24年通年、25年も高水準)で、構造面では円の下支え要因になり得ますが、短期相場は金利差に左右されやすい状況。 Reuters+1
  • 市場では「ドル高一服」の指摘もあり、上下どちらにも振れやすい局面。拙速な方向決め打ちは避けたいところです。 FXStreet
  • なお160円付近は為替介入への警戒感が意識されやすい水準との見方が続いています。短期のボラティリティには注意。 ウォール・ストリート・ジャーナル

まとめ:いまは「円安優位だが、上下の振れに備える局面」。方向を断定せず、サイズと余力で守るのが前提。


今日から実践できる、審査にやさしいFXの向き合い方

1)ポジションは“段階的に・小さく”

一度に建てず、時間分散&価格分散。想定外の逆行でもロスカットに追い込まれにくくなります。

  • 目安:想定フルサイズの1/3ずつ入る → 逆行時は追加で慌てない

2)イベント前はリスクを軽く

FOMC、米雇用統計、日銀会合など予実差で振れやすい日は枚数を軽く。持ち越しは“必要性”で判断。

  • カレンダー管理と指値・逆指値の事前設定を徹底

3)テクニカルは“確認のため”に使う

RSIや移動平均の合意点(コンフルエンス)だけをチェック。シグナルに盲従せず、損切り水準を先に決める

  • 例:直近安値・平均真の範囲(ATR)×1〜1.5 で逆指値

4)スワップ狙いは為替変動リスクとセットで

金利差収益は日々積み上がりますが、為替が大きく逆行するとトータルはマイナスになり得ます。サイズを抑え、証拠金維持率を余裕ある水準で。

  • “長く続けられる量”=睡眠を削らない量が基準

5)株式サイドの“円安・円高”視点(参考)

個別推奨はしませんが、考え方の軸として:

  • 円安進行:外需・インバウンド関連の利益押し上げ要因になりやすい
  • 円高進行:輸入コスト低下(小売・素材の一部)などが追い風になりやすい
    ※個々の銘柄は決算・在庫・価格転嫁力で差が出ます

よくあるNG表現を安全表現へ(審査対策)

  • ❌「必ず勝てる」「放置で不労所得」
    → ✅「利益が出る場合もあれば、損失が生じる場合もあります。運用可否はご自身でご判断ください。」
  • ❌「この手法なら月◯万円確定」
    → ✅「私のケースではこうした結果になりましたが、将来の成果を示唆・保証するものではありません。」

本記事は一般的な情報提供であり、投資勧誘ではありません。最終判断はご自身でお願いします。


カメさんの面白いワンポイントアドバイス

「エントリー前に“未来の自分”に電話してみる。」
心の中で「このポジ、1週間後に説明できる?」と自問して“うん”と言えたらGO。無言だったら一旦お茶を淹れる。たいてい、お茶が勝ちます。

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