親に聞いても無理だから、経験23年のカメさんが教える【2026年版】投資の始め方
こんにちは。
親に「投資って何?」と聞いたら「株は怖いからやめとけ」と言われ、結局自分でNISAとiDeCoを調べて投資を始めた、投資歴23年のカメさんです。
この記事は、こんな人に向けて書いています。
- 親に相談したら「危ない」の一点張りだった
- 投資を始めたいけど、何から手をつけていいかわからない
- 学校でも家でも教わらなかったお金の話を知りたい
結論から言います。
親に聞いても、今の時代の投資はわかりません。
それは親が悪いのではなく、時代が変わったからです。
1. なぜ「親のアドバイス」が通用しなくなったのか
親世代が若かった頃は、
- 銀行預金の金利:年3〜5%
- 終身雇用が当たり前
- 年金は「もらえる前提」
つまり、預金だけで資産が増える時代でした。
しかし2026年現在はどうでしょう。
- 普通預金金利:ほぼゼロ
- 物価上昇率:2〜3%前後
- 年金:将来減る可能性が高い
この状況で「貯金だけ」は、
お金を守っているつもりで、実は減らしている行為です。
だから今は投資をしないことが最大のリスク
と言われる時代になっています。
2. 投資を始める前に、必ずやるべき3つの準備
① 生活防衛資金を先に確保する
最初にやるべきことは「投資」ではありません。
現金の確保です。
目安:
- 生活費 × 6か月分
例:
- 月20万円生活 → 120万円
このお金は「絶対に投資しない」お守りです。
② 借金があるなら先に返す
- リボ払い
- カードローン
- 消費者金融
これらがある状態で投資を始めるのは、
穴の空いたバケツに水を注ぐ行為です。
投資利回り5%
借金利息15%
この時点で負けが確定しています。
③ 最低限の用語を知る
完璧に理解する必要はありませんが、
次の言葉は“聞いたことがある状態”にしておきましょう。
- NISA / iDeCo
- 投資信託 / ETF
- リスクとリターン
ここがゼロだと、不安に負けて途中でやめます。
3. 初心者が失敗しない投資の3ステップ【2026年対応】
Step1:新NISAから始める(最優先)
「何から始めるかわからない人」は、これ一択です。
- 年間360万円まで非課税枠
- 売却益・配当が非課税
- 積立+成長投資が両立可能
初心者はつみたて枠中心で十分です。
Step2:ネット証券を使う
初心者に向いている条件は以下。
- NISA対応
- 投資信託の手数料が安い
- 積立設定が簡単
- スマホで管理できる
Step3:毎月「自動積立」に設定する
感情は投資の最大の敵です。
- 高いときに買いたくなる
- 下がると怖くなって売る
これを防ぐ唯一の方法が自動積立。
金額は
- 月1,000円でもOK
- できれば月1万円以上
「忘れているくらい」がちょうどいい。
4. よくある質問(初心者が一番つまずく所)
Q:いつ増えるの?
A:短期で増やそうとすると失敗します。10年以上が前提です。
Q:暴落したらどうする?
A:積立は続けます。売った瞬間に損が確定します。
Q:個別株はやらない方がいい?
A:最初は不要。慣れてからで十分です。
Q:親に反対されたら?
A:説明する必要はありません。成果が出てからでいい。
5. カメさんの失敗談(これを避けてください)
- 20代でFXに全資金を突っ込み、全損を複数回
- 生活費まで投資して資金ショート
- 「成長株」という言葉だけで銘柄を選び失敗
それでも投資をやめなかった結果、
30代で資産4,000万円を超えました。
成功の理由は才能ではなく、
「正しい方法に修正し続けたこと」です。
6. まとめ|投資は怖いものではない
始めるかどうかで10年後が変わる
投資はギャンブルではない
準備すれば初心者でも問題ない
新NISA+積立が最適解
親の時代と今は違う