損切り注文ってなに？カメさんも使ってる“逆指値”と“OCO注文”のすすめ🐢💥2025【初心者向け】」

「やだ…損切りしたくない…」が地獄の入口？

こんにちは、のんびり投資家カメさんです🐢
今日のテーマは、投資家なら誰もが一度は悩む「損切り」について。

「あれ？含み損が膨らんできたな…でももうちょっと待てば戻るかも…」

──その考え、カメさんも何度もやりました。そして、戻るどころか地獄の底まで一緒に沈みました。（干し芋事件よりつらかった）

だからこそ声を大にして言いたいのです。

💡損切りは恥じゃない、武器です。

カメさんも使ってる「逆指値注文」って？

たとえば、トルコリラを3.6円で買ったとしましょう。
「もし3.2円を下回ったらヤバいな」と思っていたら…

📌逆指値注文を設定しておけば
→3.2円になった時点で自動で決済してくれる！

つまり、「それ以上損を広げずに済む」ってこと。

カメさんは、これを“自動で感情をシャットアウトする装置”と呼んでいます。

さらに便利な「OCO注文」って？

OCO注文（One Cancels the Other）は、
利益確定（利確）と損切りをセットで予約できる注文方法。

たとえば：

• 「3.8円になったら利確して～✨」
• 「でも逆に3.2円になったら損切りして～😭」

こんなふうに設定しておけば、どっちかに到達したら自動で決済されて、もう片方はキャンセルされます。

🐢「利益も損失も、感情じゃなくて“ルール”で管理しよう」ってやつですね。

なぜ“損切り注文”は絶対入れておくべきか？

カメさんがFXで全損したあの日──
損切り注文を入れていれば…と後悔しました。

• スマホを見てない間に大暴落
• 焦って手動決済しようにも約定せず
• 気づいたらロスカット
• あの時のトルコリラはもう…

──記憶からもロスカットしました（泣）

まとめ：カメさん式・損切り三か条🐢🧠

1. 損切りは「逃げ」じゃなくて「生き残る戦略」
2. 逆指値注文は、感情にブレない自動判断装置
3. OCO注文で「利確も損切りもまとめて管理」しよう！

最後に：損切りの勇気は未来の資金を守るカギ

投資は“勝つ”より“生き残る”ほうが難しい。
だからこそ、コツコツ派のカメさんは、損切り注文を毎回セットで入れてます。

「またチャンスは来る」──
そう信じて、次の波に乗るために資金を守る。
それが、ゆっくりFIREを目指すカメ流スタイル🐢🔥