絶対に元が取れるスワップはこれだ！

トルコリラで“永遠”にスワップを貰う方法

こんにちは、コツコツ爆益カメさん🐢です。

今日はFX界のスラム街通貨、トルコリラについて語ります。

「えっ、今さらトルコリラ？」「怖くて触れない通貨ナンバーワンでしょ？」

そう思ったあなたにこそ読んでほしい。

なぜなら私は、現在3.6円のトルコリラを120万円で20枚購入し、
たとえ0.5円になってもロスカットされない絶妙ポジションで、永遠にスワップを貰う作戦を実行中だからです。

📈まずは前提：トルコリラは“通貨の養殖池”だ

日本人投資家にとって、トルコリラはただのギャンブルじゃない。

それは高金利の“スワップ養殖池”なんです。

• 1日あたりのスワップ：39円/枚（クリック証券）
• 年間スワップ：39円 × 365日 ≒ 14,235円/枚
• 20枚保有で年間スワップ：約28万4,700円

通貨の価値がゼロにならない限り、ひたすらスワップが貯まり続ける“利子の泉”。

カメさんは2025年8月からトルコリラを20枚購入しています！

現在のスワップは7620円です。今後どうなるか。お楽しみに。（2025/8/17現在）

💡カメさんがやっている“スワップ無限装置”の設計図

現在の私のトルコリラポジションをざっくり説明すると：

🧠【カメ用語①】“気絶ポジション”

保有したら数年単位でチャートを見ないことが前提のポジション。

チャートを見ない。見たら負け。
見ると不安になって“ドカン”の引き金を引くから。

💥“コツコツドカン”を完全に封印する仕組みとは？

皆さん知ってますよね？FX初心者あるあるの
「コツコツ利確 → ドカン損切り」で資金を溶かすパターン。

でもスワップ戦略なら、決済をしない＝ドカンがない。

つまり、

• スワップ＝積み上げるだけの正義
• ドカン＝発生しない構造

🧠【カメ用語②】“沈黙の含み損”

チャートが下がっても決済しない、ただただ沈黙する。

これはまさに、含み損と共に生きる哲学。

「評価損は幻、スワップは実体」と割り切れる人だけが、このゲームに勝ち残れるんです。

🛡️0.5円になっても大丈夫ってどういうこと？

▼仮に1円→0.5円に大暴落した場合

• 1ロット（1万通貨）の含み損：1円 → 0.5円＝5万円
• 20枚での含み損：100万円

それでも、元手が120万円あるため耐えられます。
FX業者のロスカット水準や証拠金をしっかり把握し、証拠金維持率を高くキープしているため、ドカンとは無縁です。

🧮【必見】何年で元が取れる？“スワップ回収シミュレーション”

1枚あたりスワップ：1日39円 → 年間14,235円
20枚保有で年間スワップ：約28万4,700円

約4～5年で元本を超え、その後はスワップが“年金”化する構造。

💥1円下落した場合の含み損シミュレーション

• 1枚（1万通貨）あたりの含み損：1円 × 1万通貨 ＝ 1万円
• 20枚保有 → 含み損：20万円

つまり、120万円の資金中、20万円が含み損となり、残りは100万円の余剰資金とみなせます。

💡そのときナンピンは何枚できる？

▼1枚あたりのナンピン必要資金（目安）

▼100万円の余剰資金で買えるナンピン枚数

• 100万円 ÷ 5万円 ≒ 20枚追加可能

✅結論：1円下がっても「20枚のナンピン」が可能

つまり、合計で40枚保有可能となり、
その場合の1日あたりのスワップは：39円 × 40枚＝1,560円（年間約56.9万円）

🐢補足：ナンピン戦略の注意点

• ナンピン前提の資金設計は超重要！
• ナンピンは逆に“傷口を広げる”行為にもなり得るため、資金のうち半分は予備弾として残すのが◎
• 含み損が40万円になっても、スワップで年56万円なら、1年以内に逆転可能な設計

💀リスクはゼロではない、でも“絶滅”は考えにくい

確かに、トルコリラにはリスクがあります。

• 政治的リスク（エルドアン無双）
• インフレ制御失敗
• スワップ減額リスク

しかし、0.5円を想定した資金設計＋長期ホールド＋通貨の存続性を信じる姿勢があれば、
リスクよりも“持ち続けることの恩恵”が大きいのです。

✅まとめ：永遠にスワップを貰うには？

✔︎ “気絶ポジション”で握力強化
✔︎ “沈黙の含み損”を恐れず
✔︎ “通貨不滅信仰”を持つ
✔︎ そして、スワップは正義

🐢カメさんからの最後のひとこと

「誰もが“もう終わりだ”と思ったときこそ、スワップは黙々と貯まり続けている。
それがトルコリラ流・静かな勝利カメよ。」