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『アメリカ依存しすぎ問題』を冷静に分析!自動車株のこれからを投資家目線で考える🐢🚗🇺🇸

yoshihiro734537

こんにちは、甲羅でリスクを背負いながら投資するカメさんです。

最近、自動車業界にとって無視できないニュースが出ました。
2025年、アメリカ政権が「輸入車への25%関税」を再び検討・発言したという報道です。
まだ正式決定ではありませんが、市場はかなり敏感に反応しています。

そこで今回は、

  • 日本の自動車メーカーがなぜアメリカに依存しているのか
  • 関税リスクはどこに影響するのか
  • 今後の投資戦略はどう考えるべきか
    を、落ち着いて分かりやすく整理していきます。

※この記事は投資判断を助ける“情報・個人の見解”です。利益を保証するものではなく、投資は自己判断・自己責任でお願いします。


✅ なぜ日本の自動車メーカーはアメリカ比率が高いのか?

メーカー北米市場の売上比率(目安)
トヨタ約30%以上
日産約35〜40%
ホンダ約35%
スズキほぼなし(インド中心)

理由:

  • アメリカは「新車販売台数 × 利益率」が世界トップクラス
  • 大型車・SUV・ピックアップトラックが売れて、利益も厚い
  • 日本や欧州よりも、新車買い替えサイクルが早い

⚠ アメリカが“リスク市場”に変わり始めている理由

2025年、米政権が再び「輸入車関税の引き上げ」を示唆。
正式決定ではありませんが、次のような影響が懸念されます:

▶ トヨタ

  • 多くを米国で現地生産しており、影響は限定的
  • ただし、日本→米国への輸出分にはコスト増の可能性

▶ 日産

  • メキシコ工場からアメリカへ輸出 → 関税の直撃リスク
  • テネシー州など国内生産へのシフトが必要になる可能性

▶ ホンダ

  • 北米生産比率が高く、影響は比較的軽め

▶ スズキ

  • そもそもアメリカに依存していない → 影響ほぼなし(主戦場はインド市場)

📊 投資家が取るべき視点は「依存度」+「対応力」

視点内容
① アメリカ依存度北米比率が高い企業ほど影響を受けやすい
② 生産地の分散力トヨタ・ホンダ=比較的強い/日産=やや課題
③ 他市場の成長性スズキ=インド、マツダ=欧州・アジアなども注目
④ 株価押し目のタイミング短期ショックで大きく下がった時は検討材料になることも

🧭 今後の投資スタンス(例)

戦略ポイント
分散投資自動車株だけでなく、通信(KDDI)、食品(JT)など安定銘柄も組み合わせる
アメリカ依存度の低い企業を見るスズキ、マツダなどアジア市場での売上が強い企業にも目を向ける
下落=チャンスにもなり得るトヨタ・ホンダなど基礎体力のある企業は、急落時が長期保有の検討材料になることも
一気に買わず、段階的に為替・関税情勢が不透明なため、積立または分割投資が現実的

🐢カメさんのワンポイントアドバイス(ユーモア枠)

「アメリカに頼りすぎた自動車株は、まるでレタスばかり食べてるカメと同じ。急にレタスが値上がりしたら動けなくなる。だから今のうちに、にんじん・キャベツ・白菜も育てておこう。投資も食事も“偏りすぎない”のが長生きのコツ!」

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