【2026年1月最新】老後資金2,000万円問題は本当に必要?年収500万円の私が“逆算”して分かった現実
こんにちは。
一時期「老後は干し芋農園を作ってのんびり暮らすか…」と本気で考えたカメさんです。
ニュースで何度も話題になった“老後資金2,000万円問題”。
「本当にそんなに必要なの?」
「年収500万円の自分でも間に合うの?」
と不安に思う人は多いはず。
今回は、年収500万円の一般的な会社員が、老後2,000万円をどう準備するかを、2025年12月時点のデータをもとに“リアルに逆算”してまとめました。
■ そもそも「老後2,000万円問題」とは?
総務省の家計調査がきっかけで、
夫婦2人の老後生活は「公的年金だけでは毎月約5万円不足する」という試算が話題になりました。
- 月5万円不足
- 年間60万円
- 30年間で1,800万円
→ ザックリ 2,000万円必要
これが“老後2,000万円問題”として独り歩きしたわけです。
ただし、ここには
・住居費
・地方か都市か
・生活レベル
など個人差があります。
なので 「自分の状況に置き換えて逆算する」 ことが大事です。
■ 年収500万円の人が2,000万円を準備するには?【逆算スタート】
前提は以下。
- 年収:500万円(手取り約400万円)
- 目標:2,000万円
- 運用利回り:年5%(投信など)
- ゴール:65歳
ここから「いくら積み立てれば届くか?」を逆算します。
◆ パターン1:貯金のみで2,000万円作る場合
2,000万円 ÷ 30年(35歳→65歳)= 年66.6万円
月換算すると
→ 月5.5万円
正直、生活費を考えるとかなり厳しい数字です。
◆ パターン2:年利5%で運用した場合(現実的なパターン)
つみたて投資をした場合の目安はこうなります。
- 月2.5万円 × 30年運用
→ 約2,000万円到達(年利5%の場合)
年間30万円。
これは実現性の高い数字です。
■ 2,000万円をつくる現実的な方法【3本柱】
2025年12月時点、最も現実的な組み合わせがこれです。
① つみたてNISA(新NISA)をフル活用する
新NISA(成長投資枠+つみたて投資枠)の普及により、
「長期・分散・積立」がほぼ標準化されています。
- 月33,333円
- 年40万円積立
- 20年運用 → 約1,200万円
王道中の王道。非課税のメリットは圧倒的です。
※収益化の導線:
「おすすめの証券会社比較はこちら」リンクを設置すべきポイント。
② iDeCo(イデコ)で“節税しながら”老後資金づくり
会社員の場合、
月12,000円〜23,000円まで積立可能。
iDeCoの強みは
・掛金が全額所得控除(節税)
・利益が非課税
・受取時も控除がある
これが大きい。
- 月12,000円
- 年14.4万円
- 20年運用 → 約400万円前後
節税効果を含めれば実質の積立負担はもっと軽くなります。
③ 副業収入(月1万円)を“丸ごと”積み立てる
- 副業で+1万円
- 年12万円
- 20年で240万円
副業の中でもブログ・SNS・動画は伸びやすいカテゴリです。
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ここで「副業おすすめ・ブログ開設ガイド」への内部リンクを入れると効果的。
■ カメさん式・現実的な2,000万円達成プラン(最新版)
| 項目 | 月額 | 年額 | 20年の見込み資産 |
|---|---|---|---|
| 新NISA | 33,333円 | 40万円 | 約1,200万円 |
| iDeCo | 12,000円 | 約14万円 | 約400万円 |
| 副業積立 | 10,000円 | 12万円 | 約240万円 |
| 合計 | – | – | 約1,840万円+複利効果で2,000万円超え |
運用することで、収益は1.5〜2倍に膨らむ可能性があります。
■ 老後資金づくりで“油断してはいけない3つのリスク”
① インフレ
物価が上がると生活費も上昇。
2,000万円では足りない可能性も。
② 医療費の増加
高齢になるほど医療費が上がる。
③ 年金の減額リスク
支給開始年齢が上がる可能性もある。
だからこそ 投資 × 副収入 × 節税 を組み合わせる必要があります。
■ 老後は「ネガティブ」だけじゃない
老後は支出も減ります。
- 通勤費
- 交際費
- 子育ての費用
- 仕事関連の支出
持ち家なら家賃も不要。
節約スキルがあれば十分やっていける人も多いです。
■ 「なるほど!」と思えるワンポイントアドバイス
「老後資金=老後のため」ではなく、“今の生活防衛費”として考えること。
老後への備えは、
実は “いまの安心感”を作る投資 です。
「老後どうしよう…」という不安が消えるだけで、
日々の生活満足度が上がり、
無駄遣いが減り、
投資が続きます。
老後の心配を消すと“今の人生の質”が上がる。
これが老後資金づくりの本質です。