「服を買うならユニクロか?THE NORTH FACEか?」
──45歳からの「服=消費」から「服=資産」への考え方
こんにちは。
ユニクロのワゴンを横目に見ながら、なぜかTHE NORTH FACEの黒い服に引き寄せられてしまう男、カメさんです。
20代の頃は「服なんて着られればいい」と思っていました。
30代になると「寒さがつらい」「すぐヨレる」。
40代半ばの今、ようやく気づきました。
服はコスパではなく、“人生の防御力を上げる投資”だと。
この記事では
「ユニクロ vs THE NORTH FACE」という分かりやすいテーマを使いながら、
なぜ大人になるほど“高くて丈夫な服”が合理的なのかを解説します。
結論から言うと「どちらも正解。ただし役割が違う」
まず結論です。
- ユニクロ:消耗品・インフラ
- THE NORTH FACE:長期保有する資産
どちらが上かではなく、使い分けがすべてです。
ユニクロの強みは「生活インフラとしての完成度」
ユニクロは本当に優秀です。
- 価格が安い
- 全国どこでも買える
- インナー・部屋着の完成度が高い
- 流行をほどよく取り入れている
特に
- ヒートテック
- エアリズム
- パジャマ・下着
このあたりは、もはや生活必需品レベル。
ただし問題があります。
「毎年買い替える前提」になっていないか?
洗濯を繰り返すとヨレる
来年は同じ型がない
気づけば“また買っている”
短期では安いが、長期では出費が止まらない
これがユニクロの唯一の弱点です。
THE NORTH FACEは「高い服」ではなく「長期耐久装備」
一方でTHE NORTH FACE。
- 価格は高い
- 流行り廃りが少ない
- とにかく丈夫
- 黒系が多く、コーデに悩まない
最大の特徴はこれです。
5年、下手すると10年使える。
洗っても型崩れしない
防寒性能が落ちにくい
見た目が古くなりにくい
結果として、
「服を買う回数が激減する」
ここが最大の価値です。
なぜ40代以降は「少数精鋭の服」が合理的なのか
年齢を重ねると、服に求めるものが変わります。
- 若作りしたい → 痛くなる
- 流行を追いたい → 疲れる
- コーデを考える → 面倒
そこで重要になるのが、
「迷わない」「失敗しない」「長く使える」
THE NORTH FACEの黒系アイテムは
- 上下を適当に合わせても成立
- 体型変化にも強い
- 季節をまたいで使える
これはもはや衣類版インデックス投資です。
実体験:安い服を大量に買う方が、結果的に高くつく
過去を振り返ると、
- 安い服を毎年買う
- 気に入らず着なくなる
- クローゼットがパンパン
- また買う
これを10年続けると、
驚くほどお金も時間も消えています。
一方、
気に入った服を数着だけ持つようになってからは、
- 買い物回数が激減
- 出費が減少
- 朝の準備が楽
- 無駄な浪費が止まる
服を変えただけで、生活のノイズが消えました。
カメさん流・服選び3つの原則(再現性あり)
① 色は黒か濃色
・失敗しない
・太って見えにくい
・合わせやすい
② 枚数より「信頼度」
・1年で捨てる5着より
・5年使える1着
③ 服は自己投資
・清潔感
・安心感
・自信
これらはすべて、人生のパフォーマンスを上げる要素です。
実際に「長期保有できた」アイテム例
- 冬用ダウン(5年以上現役)
- オールシーズン使えるパンツ
- 無地で流行に左右されないTシャツ
共通点は
「買い替えを考えたことがない」こと。
結論:服は“支出”ではなく“生活防御への投資”
若い頃は
「安い服をたくさん」が正解でした。
でも40代以降は違います。
- 体を守る
- 時間を奪われない
- 無駄な浪費を止める
これを叶える服は、
明確に“資産側”の支出です。
ワンポイントアドバイス(行動が変わる視点)
「この服、5年後も着ているか?」
これを自分に問いかけてください。
YESなら、多少高くても買う価値があります。
NOなら、たとえ安くても浪費です。
服選びは、
お金の使い方の癖が一番わかりやすく出る分野です。