年収が少なくてもFIREはできるのか?【2025年最新】結論:可能です
こんにちは、格安スマホと月1.5万円の食費で暮らす「節約×投資型FIRE」を目指しているカメさんです。
「年収が低いとFIREなんて無理」
「結局、給料の高い人だけの特権でしょ?」
そう考える人は多いですが、これは大きな誤解です。
FIREは収入の高さよりも “生活コスト設計”と“投資習慣” の影響がはるかに大きいからです。
私は年収300万円台から投資を始め、時間を味方につけながら30代で4,000万円まで積み上げました。
これは「高年収だから」ではなく、“習慣と最適化”で到達した数字です。
今回は、年収が低い人でもFIREを目指せる考え方と具体的な戦略をまとめます。
■ FIREとは?「自由時間を取り戻すライフデザイン」
FIRE=Financial Independence, Retire Early
直訳すれば「経済的自立と早期リタイア」。
ただ、2025年の現実的なFIREは“完全リタイア”ではありません。
多くの人は「生活費の大半を資産収入で賄い、好きな仕事だけ続ける状態」です。
つまり、働き方を自分で選び、時間を取り戻すための戦略がFIREです。
■ FIREに必要な資産額:2025年の計算式
一般的な目安は「4%ルール」。
年間生活費 × 25年分 = FIREライン
※4%の配当や取り崩しで生きるモデル
例えば、月13万円で生活できるなら:
- 年間生活費:156万円
- 156万円 × 25 = 3,900万円
つまり「毎月の生活費を下げるほどFIREは小さくなる」
→ 年収より生活設計の方が重要という理由です。
■ 年収が低くてもFIREできる戦略:3つだけ徹底する
ここでは私も実践してきた3つのルールに絞ります。
① 生活コストを“設計”する(節約ではなく設計)
節約は苦しいものと考える人が多いですが、FIREでは「節約=設計」です。
具体例:私の生活設計
- 格安スマホ:楽天モバイル
- 食費:自炊で月1.5万円
- 外食:2〜3ヶ月に1回
- 服:THE NORTH FACE(一見高いが長期間利用で安くなる)
- 遊び:月1万円以内
✔ このレベルで暮らせると、FIREの必要資産が劇的に小さくなります。
② 少額でも“習慣としての投資”
FIREは「お金がある人の挑戦」ではなく、
“時間がある人の武器”です。
- 月1万円の積立NISA
- インデックス投資
- 高配当ETF
- 積立型のiDeCo(企業型DCがあればそちら)
月1万円でも、20年続ければ複利で大きな差が生まれます。
「年収が低いからできない」ではなく、“今ある余力を習慣に変える”だけです。
③ 小さく稼ぐ副業で“未来の余力”を作る
年収300万円台でもFIREが近づく理由は、副収入が乗るからです。
- ブログ(広告収入・アフィリエイト)
- 電子書籍
- SNS(ストック型)
- 資格(宅建など)
- 小さなスキル販売
年5〜10万円でも積み上がれば、FIRE資産の伸びは加速します。
副業=働き方の保険
好きなことを少しずつ育てていくと、FIRE後の人生も楽になります。
■ FIREの本質:「低コスト生活 × 長期投資 × 小さな副業」
FIREの達成は年収より習慣の方が圧倒的に影響力が大きいです。
- 月50万円稼いでも浪費する人はFIREできない
- 月20万円でも投資し続ける人はFIREに近づく
年収の低さは“不利”ではなく、生活コストをデザインする力がつく点でむしろ有利です。
■ まとめ:年収が低くてもFIREはできる
- 必要資産は「生活費×25年」で決まる
- 節約ではなく、生活設計をする
- 月1万円の投資で習慣を作る
- 副業は「小さく始める」が正解
- FIREは“完全リタイア”ではなく“選ぶ働き方”
私は年収300万円台からスタートし、30代で4,000万円に到達しました。
これは特別な才能ではなく、毎月の小さな判断の積み重ねです。
FIREを目指すかどうかは自由ですが、
「暮らしを設計すること」はすべての人に価値があります。
■ 今日の「なるほど!」ワンポイントアドバイス
“FIRE資産”よりも先に“FIRE生活”を作ると成功率が上がる。
資産が貯まってから生活を変えるのではありません。
先に「低コストでストレスなく暮らせる生活」を設計し、
その生活を土台に資産形成すると、必要資産は小さくなり、
到達スピードが一気に上がります。