月1.5万円で生きる男のリアル食生活【2025年12月最新】
こんにちは。
「月の食費 15,000円。それでも満腹で健康に暮らせるのか?」を自分の身体で実験しているカメさんです。
一般的には、
「1.5万円=無理」「栄養不足になりそう」と思われがちです。
結論から言うと、正しく設計すれば十分可能です。
ポイントは “節約”ではなく“仕組み化”。
今回の記事では、2025年12月時点のリアルな生活スタイルを、
そのまま公開します。
※単なる“貧乏飯”ではなく、FIREを見据えて「低コストで健康維持できる生活設計」という観点です。
■ 月1.5万円の食生活:基本設計
① 平日は買い物しない
食費が高くなる最大の原因が「都度買い」です。
私は週末にまとめ買いを徹底しています。
- 土日:スーパー3軒を“最適ルート”で巡回
- 半額シール・割引時間帯を狙う
- 日持ち食材を中心に確保
これだけで、「無駄な買い足し・衝動買い」が消えます。
週末に“戦略的に買い”、平日は“消費するだけ”にする。
節約は我慢ではなく、仕組みです。
■ ② 週末は「仕込み」で平日をラクに
節約生活の柱は常備菜です。
ポイントは「保存が効くメニュー」。
● 酸を使って保存
- ピクルス
- 酢キャベツ
- 酢大根
“酸”は強力な保存手段です。
毎日新鮮な調理をしなくても、栄養を長期間キープできます。
● 甘味で保存
- 黒豆
- 金時豆の煮物(甘め)
砂糖も保存の知恵です。
昔からの知恵を“現代の冷蔵庫”で活用しています。
冷蔵庫の半分が“祖母の家”のような光景ですが、栄養価は高いです。
■ ③ 平日のメニューは「自分専用の給食」
毎朝「今日何を作るか」を考えると破綻します。
そこで、食事構成を固定化しています。
● 朝食
- 冷凍ご飯
- 味噌汁(出汁から取る)
インスタントは使いません。
コストだけでなく、栄養と満足感が違います。
● 昼食
- 自作弁当
(常備菜+卵焼き)
昼に外食をすると差額で月8,000〜15,000円変わるので、ここは固定です。
● 夕食
- ご飯
- 汁物
- 常備菜1〜2品を“取り出すだけ”
火を使う日が少なく、疲れていても食生活が崩れません。
■ ④ 間食・スイーツの考え方
基本的に間食はしません。
ただし「甘いものがどうしても欲しい」という日はあります。
そのときは:
- 黒豆
- 寒天ゼリー
- 干し芋
- ヨーグルト+はちみつ
市販スイーツより栄養価が高く、満足感が強い選択です。
板チョコは300円。干し芋は100gで幸せになれます。
■ ⑤ 栄養バランスと“コスパ食材”
結論から先に言うと、コスパが良い栄養源は限られています。
● 野菜
- キャベツ
- 玉ねぎ
- にんじん
- きのこ類
安くて日持ちして、栄養価が高い。
野菜は“いつも同じ”でいいのです。
● タンパク質
- 卵
- 納豆
- 豆腐
- 鶏むね肉(セール時)
肉を毎日は必要ありません。
高タンパクを低コストで取り込む方法を優先。
● 主食
- 米(5kg=1,500円程度)
パンより安く、栄養も安定します。
米中心の生活は、節約との相性が抜群です。
彩りは地味ですが、栄養は理論的に満たせます。
■ ⑥ 月1.5万円を成立させるポイントまとめ
大切なのは「我慢」ではなく「習慣です」。
- 買い物は週末のみ
- 常備菜で平日を自動化
- 外食ゼロでも飽きない設計に
- 間食は手作りスイーツ
- 主食を米で統一
すると、食費は自然と下がり、健康はむしろ安定します。
食生活は性格と同じで、複雑にするほど崩れる。
“単純化”が成功の秘訣です。
■ 今日の「なるほど!」なワンポイントアドバイス
節約は“引き算”ではありません。
一番強いのは、
「決めなくていい暮らし」を作ること。
毎日、
「何食べよう?」
「買い物行かなきゃ」
「外食したい」
この“決断コスト”が、浪費と疲労を生みます。
食事を設計して、
「考えなくても健康で満腹になれる生活」を作ると、
お金だけでなく 時間・心の余裕まで増えていきます。
これが節約生活の本質です。