【2026年版】燃料高騰でも強い株はこれ!原油高に負けない注目銘柄5選と投資戦略
こんにちは、カメさんです。
最近はガソリン価格や電気代を見るたびに、「また上がったのか…」と思うことが増えました。私は昔、航空業界で働いていたこともあり、燃料価格の変動が企業業績にどれほど大きな影響を与えるかを身近で見てきました。
投資を始めた20代の頃は、「原油が上がったら株は全部ダメになる」と単純に考えていました。しかし23年以上投資を続けて分かったことがあります。
それは、
燃料高騰で苦しむ企業がある一方で、むしろ利益を伸ばす企業も存在する
ということです。
今回は、燃料高騰が続く2026年だからこそ注目したい企業と、私が投資で学んだポイントを紹介します。
なぜ燃料高騰が企業に大きな影響を与えるのか
燃料価格が上昇すると、企業の経費は一気に膨らみます。
特に影響が大きいのは、
- 運送会社
- 航空会社
- 製造業
- 建設業
などです。
例えばトラック1台あたりの燃料費が上がるだけでも、全国規模で事業を展開する会社では年間数十億円規模の負担増になることがあります。
その結果、
- 利益が減る
- 配当が減る
- 株価が下落する
という流れになることも少なくありません。
しかし、すべての企業が同じではありません。
燃料高騰に強い企業の共通点
私が投資先を探すときに重視しているのが次の3つです。
まず一つ目は、
価格転嫁できる企業
です。
コストが上がっても商品価格を上げられる企業は強いです。
二つ目は、
高い技術力を持つ企業
です。
競争相手が少ない企業は値上げしても顧客が離れにくい特徴があります。
三つ目は、
省エネや効率化を進めている企業
です。
燃料費が上がっても利益を守りやすくなります。
注目銘柄① 三菱重工業(7011)
私自身も保有している銘柄です。
近年の防衛需要拡大に加え、エネルギー関連事業も非常に強くなっています。
特に注目しているのは、
- ガスタービン
- 原子力関連
- 水素関連
です。
燃料価格が高騰すると効率的な発電設備への需要が高まります。
三菱重工はその恩恵を受けやすい企業です。
私の保有株も大きく利益が出ており、長期保有を続けています。
注目銘柄② ヤマトホールディングス(9064)
物流業界は燃料高騰の影響を受けます。
しかしヤマトは違います。
AIによる配送ルート最適化や効率化投資を積極的に進めています。
今後、
- EC市場拡大
- 物流自動化
が進むほど競争力が高まると考えています。
注目銘柄③ 日本航空(9201)
「航空会社なのに燃料高騰で強いの?」
と思うかもしれません。
実はJALは燃料ヘッジや価格調整を行いながら利益を維持しています。
またコロナ後のインバウンド需要回復も追い風です。
私も100株保有していますが、長期的な観光需要を期待しています。
注目銘柄④ ASML(NASDAQ: ASML)
最近私が注目している海外銘柄です。
ASMLは半導体製造装置メーカーで、世界トップ企業です。
AIブームで注目されるNVIDIAやTSMCもASMLの装置なしでは半導体を作れません。
燃料価格とは直接関係ありませんが、
世界中の企業が必要とする技術を持つ企業
は原材料高や燃料高にも強い傾向があります。
長期投資向きの代表格だと思います。
注目銘柄⑤ NTT(9432)
燃料高騰時代の守備銘柄です。
通信サービスは景気に左右されにくく、安定したキャッシュフローがあります。
私も保有していますが、
- 高配当
- 安定収益
- NTT法改正期待
など魅力が多い銘柄です。
派手さはありませんが、ポートフォリオの土台として優秀です。
カメさんが失敗から学んだこと
私はFXで4回以上退場した経験があります。
若い頃は、
「この銘柄だけで一発逆転だ!」
という考え方をしていました。
しかし市場はそんなに甘くありません。
今は、
- 日本株
- 米国株
- 投資信託
- FXスワップ
に分散しています。
資産が増え始めたのは、実は大きな勝負をやめてからでした。
燃料高騰時代の投資戦略
私が意識しているのは次の3つです。
まずは価格転嫁できる企業を選ぶこと。
次に技術力が高い企業を選ぶこと。
そして一番重要なのが分散投資です。
どれだけ有望な銘柄でも100%はありません。
だからこそ、複数の資産に分散することが大切だと思っています。
まとめ
2026年も燃料高騰は投資家にとって無視できないテーマです。
しかし、
燃料高騰=株価下落
ではありません。
むしろ、
- 三菱重工
- ヤマトHD
- JAL
- ASML
- NTT
のように強みを持つ企業は、厳しい環境でも利益を伸ばせる可能性があります。
投資歴23年以上の私がたどり着いた結論は、
「未来を予測するより、生き残る企業を探す方が大事」
ということです。
焦らず、カメのようにゆっくり資産を増やしていきましょう。
それではまた次回!
カメさんでした。