メキシコペソで“スワップ収入づくり”は可能?実際の運用と注意点を初心者向けに解説
yoshihiro734537
カメさんのゆっくり貯金
こんにちは、株でマンション買ったのに、FXでは4回も資産を吹き飛ばしている男。
それでもまだメキシコペソを握りしめている、カメさんです。
今回のテーマは「トランプ再登場 × メキシコペソ × スワップ投資」。
2025年現在の状況を踏まえつつ、安全に・冷静に・現実的に解説していきます。
※本記事は投資助言ではなく、あくまで個人の見解・情報整理です。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
| 時期 | 主な出来事 | ペソへの影響 |
|---|---|---|
| 2016年 | 「メキシコ国境に壁を作る」発言 | ペソが一時的に急落 |
| 2020〜2023年 | メキシコ中銀が高金利政策 | ペソ高・スワップ投資が人気に |
| 2025年現在 | トランプ再登場、貿易政策の見直し示唆 | 短期的にペソ売り圧力。ただし暴落には至らず |
トランプ氏は再び「国境・関税・メキシコの治安」を問題視しています。
これにより、マーケットでは短期的にリスク回避(ペソ売り)が出る可能性があります。
ただし今回は2016年ほどの過激な反応ではなく、
「発言で揺れるけど、経済は冷静」というのが2025年の特徴です。
つまり、短期は上下に揺れやすいけど、長期でスワップを狙う価値は残っているとも言えます。
GMOクリック証券(※筆者も利用)の参考スワップ(2025年1月時点・1万通貨あたりの目安)
| 通貨ペア | 買いスワップ | 備考 |
|---|---|---|
| MXN/JPY(メキシコペソ/円) | 約9〜11円/日 | 10万通貨で月2,700〜3,300円程度 |
| TRY/JPY(トルコリラ) | かなり高いが値動き荒い | リスク大 |
| ZAR/JPY(南ア) | MXNより低め | 安定性は高め |
メリット
✔ 高金利で毎日スワップが貯まる
✔ 少額から始められる(1万通貨で約8,000円ほど)
✔ 放置投資との相性がいい
デメリット・注意点
✔ 為替が大きく下落すればスワップ以上の損失になることも
✔ スワップポイントは政策金利によって変動する
✔ トランプ政権の発言ひとつで相場が荒れる可能性
| 鉄則 | 内容 |
|---|---|
| ① レバレッジは低く | 例:10万通貨なら、最低でも50万〜100万円の資金で管理 |
| ② 長期目線でじっくり | スワップ投資は“数日ではなく数年”の戦い |
| ③ 余剰資金でやる | 生活費や借金での投資は絶対NG |
| 判断ポイント | 結論 |
|---|---|
| トランプの影響でペソは暴落する? | 今のところ「急落まではしていない」。発言で上下しやすい程度 |
| スワップ投資を続けてもいい? | 低レバ+余剰資金+長期保有なら選択肢としてあり |
| 今やるべきこと | 過激なポジションを取らず、政治ニュースも定期チェック |
「スワップ投資は、金利をもらうゲームじゃない。
“含み損と仲良くできる人”だけが続けられるゲームです。」
ペソより大事なのは、メンタルと証拠金。
焦ってカメの甲羅から飛び出さないようにしましょう。