【次のNVIDIAは日本にある?】AI時代に10倍株へ化ける可能性を秘めた日本株を本気で探してみた
こんにちは、カメさんです。
私は22歳から株式投資を始め、気が付けば投資歴は23年以上になりました。
その間、株で大きく儲けたこともありますし、FXでは4回以上退場したこともあります。
そんな私が最近考えていることがあります。
「次のNVIDIAはどこだろう?」
ということです。
もちろん、日本にNVIDIAそのものが現れることはありません。しかし、10年後に振り返った時に「あの時買っておけば良かった」と言われる企業は必ず出てきます。
実際、半導体大手のNVIDIAはAIブームの中心企業となり、売上高は2020年代前半から急拡大し、企業価値は世界トップクラスへ成長しました。AI向けデータセンター需要が爆発したことが背景にあります。
私は現在の日経平均が高値圏にある今だからこそ、未来の種を探す投資が面白いと思っています。
今回は私が注目している「日本版NVIDIA候補」を紹介したいと思います。
NVIDIAはなぜここまで成長したのか
NVIDIAの成功を一言で言うなら、「AI時代のインフラを握ったから」です。
多くの人はAIというとChatGPTを思い浮かべます。
しかし本当に儲かったのは、その裏側で大量の計算を行う半導体やデータセンターを提供する企業でした。
実際、AI需要の拡大によって半導体製造装置大手のASMLは2026年の業績見通しを引き上げており、世界的にAI向け設備投資が加速しています。
つまり次の大化け銘柄を探すには、
「AIそのもの」
ではなく、
「AIを支える会社」
を見る必要があるのです。
候補① ユーグレナ
私自身も長期保有している銘柄です。
正直に言うと、現時点ではNVIDIAとはまったく違います。
利益面だけを見ると、まだ課題もあります。
それでも私が保有し続けている理由は、「社会を変える技術」を持っているからです。
バイオ燃料は脱炭素の流れの中で世界的なテーマです。
航空業界でもSAF(持続可能な航空燃料)の需要は急増しています。
かつてNVIDIAもゲーム用半導体メーカーでした。
その会社がAIの王様になったのです。
未来は誰にも分かりません。
だから私は夢枠として保有しています。
候補② データセクション
最近私が特に注目している会社です。
AI時代に最も重要になるものは何でしょうか。
それはデータです。
AIはデータがなければ賢くなれません。
データセクションはAI分析やビッグデータ解析を手掛けており、AI市場拡大の恩恵を受ける可能性があります。
最近は株価も大きく動いており、市場の注目度も高まっています。
もちろん短期的には値動きが激しいためリスクもあります。
しかし、「もし成功したら」のリターンも大きいと感じています。
候補③ QPS研究所
私が最も夢を感じる銘柄の一つです。
理由は宇宙です。
QPS研究所は小型SAR衛星を開発しています。
SAR衛星は夜でも曇りでも地球を観測できます。
軍事、防災、農業、インフラ管理など利用用途は非常に広いです。
昔の宇宙関連企業は夢だけでした。
しかし今は違います。
世界的に宇宙ビジネスは現実の産業になりつつあります。
もし衛星ネットワーク構想が順調に進めば、現在の時価総額が安かったと言われる日が来るかもしれません。
もちろん失敗リスクも大きいですが、その分リターンも期待できます。
候補④ さくらインターネット
私が最も現実的な本命だと思っている会社です。
AIが普及するほど必要になるものがあります。
それがデータセンターです。
最近は日本国内でもAI向けGPU需要が急増しており、さくらインターネットは政府や大手企業向けのAI基盤構築で存在感を高めています。さらにMicrosoftが日本のAIインフラ投資を拡大し、さくらインターネットをパートナーとして活用する計画も報じられました。
AIブームが続く限り、データセンター需要は増え続ける可能性があります。
NVIDIAがAIの頭脳なら、さくらインターネットは日本のAIの土地や建物を提供する存在とも言えます。
私が本当に探しているもの
投資歴23年になると分かることがあります。
それは、
「今人気の株を探しても遅い」
ということです。
みんなが知っている頃には、すでに大きく上がっていることが多いのです。
大切なのは、
- 10年後も必要とされるか
- 世界が変わるテーマか
- 利益が伸びる可能性があるか
この3つです。
私は今でもユーグレナを応援しています。
JDIにも夢を見ています。
そしてデータセクションやQPS研究所にも期待しています。
全部が成功するとは思っていません。
しかし、その中から1社でもNVIDIAのような大化け銘柄が生まれれば十分です。
まとめ
NVIDIA級の企業を事前に見つけることは簡単ではありません。
しかし、
- AI
- データセンター
- 宇宙
- 半導体
- 次世代エネルギー
これらは今後10年の大テーマになる可能性があります。AI関連設備やインフラ投資は世界的に拡大が続いており、日本企業にも追い風が吹いています。()
私自身も答えは分かりません。
だからこそ面白いのです。
10年後にこの記事を見返した時、
「カメさん、意外と当たってたな」
そう言われるような銘柄を探し続けたいと思います。
投資は自己責任ですが、夢を見るのは自由です。
カメさんはこれからも、次のテンバガー候補を探し続けます。