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株式

インフレに強い株はこれだ!物価上昇時に買いたい銘柄5選🐢

yoshihiro734537

こんにちは、カメさんです。
最近は食料品・光熱費・ガソリンなど、生活に関わるものが次々と値上がりしています。しかし、インフレの時代だからこそ「価格転嫁ができる企業」や「資源・エネルギーを扱う企業」の株が注目されています。

この記事では、投資判断の材料になる情報を中立的に紹介しながら、“インフレ局面で業績が比較的安定しやすい企業”を5社ピックアップして解説します。投資の勧誘ではなく、情報提供を目的としていますので、購入判断はご自身の責任でお願いいたします。


▼インフレに強い企業とは?

一般的に、次のような企業はインフレに比較的強いと言われます。

特徴理由
✅価格転嫁が可能原材料費・輸送費が上がっても、商品価格へ転嫁しやすい
✅ブランド力・生活必需品値上げしても購入されやすい
✅資源・エネルギー企業原油・天然ガスなどの価格上昇が利益に直結
✅海外比率が高い円安が売上・利益の押し上げ要因になることも

📌 ①【味の素(2802)】

調味料・冷凍食品の大手企業。値上げ後も売上は堅調です。

  • 株価:約3,100円(2025年3月時点・株式分割後)
  • 予想配当:年間40円前後
  • 強み:世界各国で売れる「うま味調味料」、食品事業も安定
  • 備考:価格転嫁がスムーズで、インフレ環境でも利益維持

📌 ②【INPEX(1605)】

日本最大のエネルギー開発企業。原油・天然ガスの価格上昇時に注目される銘柄です。

  • 株価:約2,000円前後
  • 予想配当:年間42〜50円程度
  • 強み:中東やアジアでの天然ガス事業、円安メリットもあり
  • 注意点:原油下落時は利益が減少する可能性

📌 ③【コスモエネルギーホールディングス(5021)】

  • 株価:約6,300〜6,700円
  • 予想配当:年間160円前後
  • 強み:ガソリンスタンド運営・再生可能エネルギー分野も展開
  • 注意点:株主優待なし・原油市況に影響されやすい

📌 ④【日本たばこ産業(JT・2914)】

  • 株価:約4,000〜4,200円
  • 配当:年間100円前後(高配当)
  • 強み:国内たばこ、海外たばこ、食品・医薬品事業も展開
  • 注意点:喫煙人口減少・規制強化リスク

📌 ⑤【アサヒグループホールディングス(2502)】

  • 株価:約5,000円から株式分割(2024年)後、現在約2,400円付近
  • 配当:年間約54円
  • 強み:ビール・飲料の国内シェア上位、海外事業も伸びている
  • 備考:値上げ後も需要が落ちにくい「嗜好品」銘柄

✅インフレ対策として銘柄を見る時のポイント

注目ポイント解説
✔価格転嫁力値上げしても売上が落ちない企業か?
✔配当の継続性減配リスクが低いか?安定したキャッシュフローがあるか?
✔海外売上比率円安メリット・世界で売れるビジネスか?
✔生活との関連性自分の生活目線で考えてみるのもひとつの方法

🐢カメさんのワンポイントアドバイス

「インフレだから株を買わなきゃ!」ではなく、
“なぜこの企業は値上げしても選ばれるのか?”を考えるのが大切です。
生活の中でよく使う商品・支払っても買ってしまうものに、強い企業が隠れています。

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