【2026年4月】資産1,000万円突破!現在の運用状況を公開
こんにちは。
今回は、2026年4月5日時点の運用資産状況をまとめてみます。
資産運用の記事はたくさんありますが、実際にどんな配分で、どんな銘柄を持っていて、どこで利益が出ていて、どこで苦戦しているのかまで公開している人は意外と多くありません。
だからこそ今回は、良いところだけではなく、含み損も含めてリアルに書きます。
これから投資を始める方、資産1,000万円を目指している方、すでに運用しているけれど「このままでいいのかな」と迷っている方の参考になればうれしいです。

2026年4月5日時点の総資産
まず、全体の数字からです。
- 総資産残高:10,071,510円
- 評価損益:+1,749,198円
- 評価損益率:+21.04%
ついに、運用資産が1,000万円を超えました。
もちろん、これは毎月の積み上げと、相場環境に恵まれた部分の両方があります。
ただ、それ以上に大きいのは、途中で投資をやめなかったことだと感じています。
資産配分はこうなっています
現時点の内訳は次の通りです。
- 国内株式(現物):7,784,950円
- 米国株式:404,635円
- 投資信託:1,043,501円
- SBIラップ:696,508円
- 預り金・外貨など:141,916円前後
この数字を見ても分かる通り、私の運用はかなり国内株式に寄った構成です。
一般的には「分散が大事」と言われますし、それは本当にその通りです。
ただ、私はこれまで日本株で資産を大きく増やしてきた経験があるので、どうしても日本株の比率が高くなっています。
ここは強みでもあり、弱みでもある部分です。
一番利益に貢献しているのは国内株
最も資産を押し上げてくれているのは、やはり国内株です。
- 国内株式の評価額:7,784,950円
- 評価損益:+1,684,450円
- 評価損益率:+27.61%
これを見ると、「やっぱり個別株は夢がある」と思う反面、個別株は当たり外れも大きいので、誰にでもおすすめできるやり方ではないとも感じます。
実際、私自身もすべてが順調なわけではありません。
保有銘柄のリアル。勝っている株と苦戦している株
今回の保有一覧を見ると、プラスの銘柄もあれば、大きな含み損を抱えている銘柄もあります。
比較的プラスが出ている銘柄
- JAL
- 三菱重工
- ANA
- 一部のテーマ株や短期で見ている銘柄
このあたりは、買ったタイミングやテーマ性が良かったこともあり、結果として利益になっています。
含み損が大きい銘柄
- ユーグレナ
- JDI
- 日本コークス工業
- アステラス製薬
- 一部の新興・テーマ株
特に印象的なのは、夢のある銘柄ほど、現実は厳しいということです。
たとえばユーグレナのように、将来性や社会的意義に共感して応援したくなる企業は多いです。
しかし、株価は「期待」だけでなく「利益」で評価されます。
応援したい気持ちは大事ですが、それだけで買いすぎると、資産全体が重くなります。
JDIのような“夢株”は、夢と現実を分けて考える必要がある
私はJDIを15,000株保有していますが、現時点では大きめの含み損です。
こういう銘柄は、うまくいけば大きく伸びる可能性があります。
ただし、逆に言えば、何年も思ったように動かないこともあります。
ここで大事なのは、夢株を生活資金の柱にしないことです。
高配当株やインデックス投資で土台を作りつつ、夢株はあくまで“上乗せを狙う枠”として持つ。
この考え方ができると、相場が苦しくてもメンタルがかなり安定します。
米国株は金額は小さいけれど、成績は優秀
米国株は現在、
- 評価額:404,635円
- 評価損益:+99,061円
- 評価損益率:+32.42%
と、金額自体は大きくありませんが、成績はかなり良いです。
日本株に比べると、米国株は個別の夢を追うというより、強い企業に素直に乗る投資がしやすい印象があります。
私自身、日本株に偏りすぎている自覚があるので、今後は米国株や投資信託の比率も少しずつ増やしていくのが課題だと感じています。
投資信託はマイナス。でも、これは悲観していません
投資信託は現在、
- 評価額:1,043,501円
- 評価損益:-56,509円
- 評価損益率:-5.13%
と、ややマイナスです。
保有しているのは、米国株インデックス、全世界株、ゴールド系の投信などです。
ここは正直、短期で見ると面白くないです。
個別株のようなワクワク感も少ないです。
でも、投資信託は**“退屈であること”が強み**でもあります。
毎月コツコツ積み立てて、値動きに一喜一憂せず、時間を味方につける。
投資初心者の方には、やはりこういう資産が土台になると伝えたいです。
SBIラップはどうか。AI投資は万能ではない
SBIラップは現在、


となっています。
内訳を見ると、AI投資コースは累計ではプラスですが、直近評価ではやや弱く、ALL株式コースも大きくは伸びていません。
ここから言えるのは、AI投資も魔法ではないということです。
「AIだから勝てる」と思ってしまうと危険です。
実際には、AIも相場環境に左右されますし、結局はどんな資産にどう配分するかの話です。
SBIラップは、自分で細かく売買しなくていい点は魅力ですが、過信は禁物。
あくまで資産の一部を任せる“補助輪”のような位置づけがちょうど良いと感じています。
1,000万円を超えても、不安がゼロになるわけではない
資産が1,000万円を超えると、気持ちに余裕が出るのかと思っていました。
でも実際は、まったくそんなことはありません。
むしろ、
- この資産配分でいいのか
- 個別株の比率が高すぎないか
- もっと配当を意識すべきか
- 今後の暴落に耐えられるか
そんなことばかり考えます。
投資は、資産が増えたら悩みが消えるものではなく、悩みの種類が変わるだけなのかもしれません。
これから見直したいこと
現時点で自分が課題だと思っているのは、次の3つです。
1. 個別株の偏りを少し減らす
日本株が強いのは事実ですが、偏りすぎると何かあったときに痛いです。
今後は、米国株やインデックスの比率を増やしていくつもりです。
2. 配当をもっと意識する
今は値上がり益狙いの銘柄も多いですが、将来的には配当収入が心の安定になります。
「資産が増える」だけでなく、「お金を生み続ける資産」を増やしたいと思っています。
3. 夢株は夢株として持つ
応援したい銘柄、将来のテーマに賭けたい銘柄は今後も持つと思います。
でも、それを主力にしすぎないこと。
ここは自分への戒めでもあります。
読者の方へ伝えたいこと
今回、1,000万円超の資産状況を公開しましたが、特別な裏技があったわけではありません。
やってきたことは、かなり地味です。
- 無駄遣いを減らす
- 投資に回す
- 下がってもやめない
- 少しずつ知識を増やす
- 失敗しても退場しない
これの積み重ねです。
投資の世界は、派手な成功談が注目されがちですが、本当に大事なのは生き残ることです。
1年で2倍を狙うより、10年市場に残る方がよほど強い。
今はそう思っています。
まとめ:資産1,000万円はゴールではなく、スタート
2026年4月5日時点での運用資産は、10,071,510円でした。
- 国内株が大きく貢献
- 米国株は少額ながら好調
- 投資信託はややマイナス
- SBIラップは補助的な位置づけ
- 個別株は夢と現実の差が大きい
1,000万円を超えたのはうれしいですが、ここから先の方がたぶん大事です。
守りながら増やす。
焦らず、退場せず、でも少し夢も見る。
そんな運用をこれからも続けていきたいと思います。
今日のひとこと
資産形成は、派手に勝つことより、地味に続けることの方がずっと難しい。
でも、その地味さを続けた人だけが、後から大きな景色を見られるのだと思います。