【2026年版】もし100万円を10年間放置するなら何を買う?投資歴23年のカメさんが本気で考えてみた
こんにちは、カメさんです。
投資を始めて23年以上が経ちました。
22歳で株を始め、FXでは何度も退場し、株では大きな利益を得ることもありました。30代では資産4000万円を超え、新宿区にマンションを現金で購入した経験もあります。
そんな私ですが、もし今「100万円を渡すから10年間売らずに放置してください」と言われたら何を買うのか。
今回は初心者の方にもわかりやすいように、私自身の失敗談や成功談を交えながらお話ししたいと思います。
まず結論から言います
私なら現在の2026年時点で100万円を10年間放置するなら、個別株1社には投資しません。
若い頃の私は違いました。
「この会社は絶対に伸びる!」
「次のテンバガーだ!」
そんな夢を追いかけていました。
もちろん、それで成功した銘柄もあります。
しかし、失敗した銘柄の方が圧倒的に多かったのも事実です。
10年間という長い期間を考えるなら、私は次のように配分します。
・S&P500インデックス
・全世界株式
・成長が期待できるテーマ株
この3本柱です。
なぜS&P500なのか
私は日本株が好きです。
実際に現在も多くの日本株を保有しています。
しかし、10年間という期間で考えると、世界のトップ企業が集まるアメリカ市場を無視することはできません。
アップル、マイクロソフト、エヌビディア、アマゾン。
10年前も強かった企業が、今もなお世界を引っ張っています。
もちろん今後も同じとは限りません。
それでもアメリカは世界中から優秀な人材や資金が集まり続けています。
私が若い頃に知っていたら、もっと早くS&P500を買っていたと思います。
私の失敗談
FXでは過去に4回以上退場しています。
その理由は簡単でした。
「早くお金持ちになりたかった」
からです。
レバレッジをかけて一気に利益を狙いました。
しかし結果は逆でした。
資金を失い、また貯めて、また失う。
今振り返ると、一番の問題は焦りでした。
投資で成功する人は、頭が良い人ではありません。
長く市場に残った人です。
この考え方に気付いてから、私の投資スタイルは大きく変わりました。
成功した経験から学んだこと
一方で株式投資では大きな成功も経験しました。
若い頃からコツコツ積み立て、暴落が来ても売らずに保有し続けました。
リーマンショック、東日本大震災、コロナショック。
何度も暴落を経験しましたが、その度に市場は回復してきました。
投資をしていると「今すぐ利益が欲しい」と思います。
しかし実際には、時間こそが最大の武器でした。
FIREを目指すなら重要なこと
最近はFIREという言葉をよく聞きます。
私も将来的には海外移住やセミリタイアを考えています。
そのために大切だと思うのは、一発逆転を狙わないことです。
SNSではテンバガーや仮想通貨で億り人になった話が目立ちます。
しかし、その裏で失敗している人の方が圧倒的に多いのです。
FIREに必要なのは運ではなく仕組みです。
毎月積み立てる。
余裕資金で投資する。
暴落しても続ける。
この地味な行動の積み重ねが、将来の自由につながります。
それでも夢のある銘柄は買わないの?
答えは「買います」です。
実際に私はユーグレナやJDIのような夢のある銘柄も保有しています。
ただし資産の一部だけです。
投資の土台はインデックス投資。
その上で夢を見るためにテーマ株を持つ。
これが今の私の考え方です。
100万円を10年間放置するなら
もし今100万円を渡されたら。
私はこう考えます。
70万円をS&P500。
20万円を全世界株式。
10万円を将来性のあるテーマ株。
これが現在の私の答えです。
若い頃の私なら100万円全部を夢のある銘柄に突っ込んでいたと思います。
でも23年投資を続けてきた今だからこそ、守りながら増やすことの大切さを知りました。
まとめ
投資で一番難しいことは銘柄選びではありません。
続けることです。
私自身、成功も失敗もたくさん経験してきました。
その結果たどり着いた答えは、とても地味なものでした。
焦らない。
退場しない。
コツコツ積み立てる。
カメのようにゆっくりでも前に進めば、10年後の景色は大きく変わります。
もし今100万円があるなら、私は未来の自分のために時間を買います。
それが投資歴23年のカメさんの結論です。