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パタヤのソンテウ、ついに値上げ…10バーツ時代の終わり

yoshihiro734537

パタヤに行ったことがある人なら、一度は乗ったことがあるであろう「ソンテウ」。
あのピックアップトラックの荷台に座って風を感じながら移動する、なんとも言えないゆるさが魅力の乗り物だ。

ソンテウとは、タイ語で「ソン=2」「テウ=列」という意味で、その名の通り荷台に2列の座席が設置されている。
英語では「Baht Bus」と呼ばれており、料金で呼ばれるあたりも実に分かりやすい。

好きな場所で乗って、好きな場所で降りる。
この自由さと手軽さが、パタヤの街を歩く人にとっては欠かせない存在だった。

そして何より魅力だったのが、その運賃。

ずっと10バーツ。

日本円で言えば約40円前後。
この価格で街中を移動できるのだから、正直「安すぎる」と思っていた人も多いはずだ。


2026年4月、ついに運賃値上げが正式発表

そんなソンテウだが、ついに値上げが正式に発表された。

施行日は2026年4月10日。
従来の10バーツから、

15バーツ~20バーツへ値上げ。

ついに来たか、というのが正直な感想だ。

パタヤ在住者やリピーターの間では、数年前から「そろそろ上がるのでは?」という話は出ていた。
燃料費の高騰、物価上昇、そして観光地としての成熟。どれを取っても、値上げは時間の問題だった。


基本運賃は15バーツ。普通に乗るならこれでOK

今回の値上げで少しややこしいのが、15バーツと20バーツの2種類があること。

ただ、結論から言うとシンプルだ。

普通に使うなら15バーツでOK。

ビーチロード、セカンドロード、ソイブッカオあたりを移動するだけなら、基本的に15バーツと考えて問題ない。


20バーツになるケースは「ルートをまたぐ時」

これまでもそうだったが、距離が長くなる場合は20バーツになるケースがある。

例えば、

  • ジョムティエン → セカンドロードを越えてノースパタヤ方面
  • ノースパタヤ → ビーチロード → さらにその先

このように「ルートをまたぐ」場合、別料金扱いになる。

これはボッタクリではなく、あくまでルール。

ただし、今後は少し注意が必要だ。

ドライバーによっては、

👉「2ルートだから30バーツ」

と言ってくる可能性もゼロではない。

このあたりは、タイらしいゆるさが残る部分でもある。


お釣り問題…外国人はちょっと注意

支払いは降車時にドライバーへ手渡し。

ここで地味に重要なのが、

👉 お釣り問題

例えば20バーツ札を出した場合、本来は5バーツ返ってくるはずだが…

👉 返ってこないこともある(笑)

これはパタヤあるある。

そんな時は遠慮せず、

👉 手のひらを出して待つ

これでだいたい返してくれる。

逆に言えば、最初から

👉 15バーツぴったり用意しておく

これが一番ストレスがない。


15年以上据え置きだった奇跡の運賃

今回の値上げで改めて感じたのは、

👉 よく今まで10バーツで持ってたな…

ということ。

記憶では2007年前後に5バーツから10バーツに上がって以来、

👉 約15年以上据え置き。

これはかなり異常なレベルだ。

他の都市と比べるとさらに分かりやすい。

  • ホアヒン:15バーツ〜
  • チェンマイ:30バーツ〜(ルートなし交渉型)

それを考えると、パタヤの10バーツは破格だった。


フェリー値上げの次はソンテウ…流れは完全に物価上昇

最近のパタヤは明らかに変わってきている。

ラン島行きフェリーも、

👉 30バーツ → 40バーツへ値上げ

そして今回のソンテウ。

👉 「安いパタヤ」は少しずつ終わりつつある。

とはいえ、それでも日本と比べれば圧倒的に安い。


白いソンテウは別組織なので注意

ちなみに、パタヤには紺色のソンテウ以外に、

👉 白いソンテウ

も走っている。

これは主にスクンビット通りを走る別組織。

今までは10バーツだったが、

👉 こちらも値上げされている可能性あり

さらに、

  • ナックルア → シラチャー路線

などもあり、運賃は今後変わる可能性が高い。


カメさん的まとめ|値上げは痛いが納得

今回の値上げ。

正直、旅行者としてはちょっと残念。

でも投資をやっている身としては思う。

👉 これは完全にインフレの流れ

燃料費が上がれば、運賃は上がる。
物価が上がれば、サービスも値上げされる。

これは日本も同じ。

むしろパタヤは、

👉 今までが安すぎた


これからパタヤに行く人へ

最後にこれだけ覚えておけばOK。

👉 基本は15バーツ
👉 小銭を用意する
👉 20バーツ以上請求されたらルートを確認

これで大体大丈夫。


今日の一言

👉
「安さは永遠じゃない。でも便利さは残る」

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