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成功者はなぜすぐ行動するのか?失敗を恐れない人だけが資産を増やせる本当の理由

yoshihiro734537

「いつか始めよう。」

この言葉を、あなたは今まで何回口にしたことがあるでしょうか。

株式投資、副業、ブログ、資格取得、英語の勉強、ダイエット……。

興味はある。

やった方がいいことも分かっている。

でも、結局始められない。

私も昔はその一人でした。

「もっと勉強してから始めよう。」

「失敗したら恥ずかしい。」

「周りから笑われたくない。」

そんな理由を並べては、結局何も行動しない日々を過ごしていました。

しかし、投資を23年以上続けてきて一つだけ確信したことがあります。

成功する人は、特別な才能がある人ではありません。

失敗を恐れず、一歩踏み出した人です。

この記事では、私自身の投資経験も交えながら、「成功する人が持つ行動力」についてお話ししたいと思います。


第1章 成功者と普通の人の違いは「才能」ではなく「行動量」

テレビやYouTubeで成功している経営者を見ると、

「頭がいいから成功した。」

「特別な才能があったんだろう。」

そう思ってしまう人は少なくありません。

もちろん才能もあるでしょう。

しかし、多くの成功者に共通しているのは、

圧倒的な行動量

です。

ある著名な実業家も、

「ほとんどの人は失敗を恐れて行動できない」

という趣旨の話をしています。

私はこの言葉にとても共感しました。

実際、周りを見渡しても、

「やってみたい。」

と言う人はたくさんいます。

しかし、

「実際に始める人」

となると、一気に少なくなります。

さらに、

「何年も続ける人」

となると、もっと少なくなります。

成功者は、この少数派に入っているだけなのです。


行動しない理由の多くは「失敗が怖い」から

人は失敗を避けたい生き物です。

投資でも、

「買った瞬間に暴落したらどうしよう。」

ブログなら、

「誰にも読まれなかったら恥ずかしい。」

副業なら、

「利益が出なかったら時間の無駄かもしれない。」

そんなことばかり考えてしまいます。

でも冷静に考えると、

あなたがブログを書き始めたことを知っている人は何人いるでしょうか。

株で損をしたことを覚えている人は何人いるでしょうか。

実は、

自分が思っているほど、人は他人に興味がありません。

私もブログを始めた頃は、

「誰にも読まれない。」

そんな日が何ヶ月も続きました。

アクセス数は数人。

収益はもちろんゼロ。

正直、

「向いていないのかな。」

と思ったこともあります。

それでも続けてきたからこそ、今こうして何百記事も書くことができています。

もし最初の数ヶ月で諦めていたら、このブログも存在していませんでした。


投資でも同じだった

私は投資歴23年以上になります。

その中で利益を出したこともありますが、失敗もたくさん経験しました。

FXでは4回も退場しています。

普通なら、

「もう投資はやめよう。」

そう思ってもおかしくありません。

しかし私は、

「なぜ失敗したのか。」

を考え続けました。

その結果、

現在では以前よりも資金管理を重視するようになり、レバレッジも抑え、長期目線で資産形成を続けています。

もし最初の失敗だけで諦めていたら、今の私はありません。

失敗は終わりではなく、

成功するためのデータ集め

だったのです。


成功する人は失敗の数も多い

成功している人だけを見ると、

順風満帆に見えます。

しかし実際には、

何十回、何百回と失敗しています。

新しい事業。

新しい投資。

新しい挑戦。

その裏には、多くの失敗があります。

違うのは、

失敗した後も挑戦を続けたこと。

これだけです。

だから私は、

失敗しないことより、

挑戦をやめないこと

の方が何倍も大切だと思っています。

今日始めたことが、すぐ成功するとは限りません。

でも、

一年後。

三年後。

五年後。

その時、大きな差になっているのは、

「考え続けた人」

ではなく、

「行動し続けた人」

なのです。

第2章 なぜ多くの人は行動できないのか?成功を遠ざける5つの思い込み

第1章では、成功する人とそうでない人の違いは、必ずしも才能や頭の良さではなく、実際に行動したかどうかにあるとお伝えしました。

しかし、行動することが大切だと分かっていても、多くの人はなかなか最初の一歩を踏み出せません。

私たちは、行動しない理由をもっともらしく説明するのが得意です。

「今は忙しいから」

「まだ勉強が足りないから」

「もう少しお金が貯まってから」

「失敗しない方法が分かってから」

一つひとつを聞けば、どれも間違っているようには見えません。

けれども、準備が完全に整う日を待っていたら、いつまでたっても始められないのも事実です。

投資でもブログでも副業でも、始める前にすべてを理解することはできません。実際に行動してみて初めて分かることの方が圧倒的に多いからです。

私自身も、投資を始めたときから十分な知識があったわけではありません。

失敗し、損をし、悔しい思いをしながら、少しずつ自分なりの投資方法を身につけてきました。

ブログも同じです。

最初から読まれる記事の書き方や、検索で評価される方法、収益化の仕組みをすべて理解していたわけではありません。

書いてみて、読まれなくて、修正して、また書く。

その繰り返しの中で、少しずつ前へ進んできました。

行動できない原因は、能力不足というよりも、頭の中にある思い込みであることが少なくありません。

ここからは、多くの人の行動を止めてしまう代表的な考え方について、投資やブログの例を交えながら考えていきます。

「もっと勉強してから始めよう」という完璧主義

投資を始めたい人の中には、何冊も本を読み、動画を見て、経済ニュースを調べているのに、なかなか証券口座を開設しない人がいます。

知識を身につけることは大切です。

何も知らないまま大金を投じるのは危険ですし、最低限の仕組みを理解する必要はあります。

しかし、勉強することが目的になり、行動を避けるための理由になってしまうこともあります。

「株価の動きを完璧に理解してから買おう」

「暴落しない銘柄を見つけてから始めよう」

「一番良い投資信託が分かってからNISAを使おう」

このように考えていると、永遠に始められません。

株価の先行きを完璧に予測できる人はいませんし、絶対に損をしない金融商品もありません。

投資を始める前に必要なのは、すべてを理解することではなく、失っても生活に影響しない金額で試してみることです。

例えば、いきなり100万円を投資するのが怖いなら、1,000円や1万円から始めても構いません。

少額でも実際に投資をすると、価格が上がったときの気持ちや、下がったときの不安を経験できます。

ニュースを見たときにも、「これは自分の保有商品にどう影響するのだろう」と考えるようになります。

机の上だけで学ぶよりも、小さな金額で実際に経験した方が、投資への理解は深まりやすいものです。

ブログも同様です。

文章の書き方、SEO、広告、WordPressの設定などをすべて学んでから始めようとすると、情報量の多さに疲れてしまいます。

最初の記事が上手に書けなくても問題ありません。

公開した後から何度でも修正できます。

実際、私も過去に書いた記事を読み返し、現在の情報を加えたり、文章を分かりやすく直したりしています。

最初から完成品を作るのではなく、公開後に少しずつ育てていく。

そのくらいの気持ちで始めた方が、行動しやすくなります。

完璧を目指すことは悪くありません。

しかし、完璧になるまで始めないという考え方は、成功から最も遠ざかる原因の一つです。

「失敗したら周囲から笑われる」という思い込み

多くの人が新しい挑戦をためらう理由の一つに、周囲の目があります。

副業を始めて稼げなかったら恥ずかしい。

ブログを書いて誰にも読まれなかったら恥ずかしい。

投資で損をしたら、判断力がないと思われるかもしれない。

このような不安は、誰にでもあると思います。

私もブログを始めた頃は、知人に読まれたらどう思われるのか気になりました。

文章が下手だと思われないか。

投資の失敗を書いたら、笑われないか。

そんなことを考えたこともあります。

しかし、実際には他人は自分が思うほど、自分の行動を見ていません。

仮に一度失敗したとしても、そのことを何年も覚えている人はほとんどいないでしょう。

人は、自分の仕事や生活、家族、お金、人間関係などで忙しく、他人の小さな失敗をずっと考えているほど暇ではありません。

それでも、失敗した本人だけは、その出来事を何度も思い返します。

「あのとき恥ずかしかった」

「あんなことをしなければよかった」

そうやって自分の中で失敗を大きくしてしまうのです。

けれども、失敗したということは、少なくとも挑戦したということです。

何もしなかった人は失敗もしませんが、新しい経験や成功の可能性も得られません。

投資で損をすれば、悔しい気持ちは残ります。

私もFXで資金を失った経験を簡単に忘れることはできません。

しかし、その失敗があったからこそ、資金管理やレバレッジの危険性を真剣に考えるようになりました。

失敗は、見せたくない過去ではなく、次の判断を良くするための材料にもなります。

周囲からどう見られるかではなく、その経験から自分が何を学べたか。

そこへ意識を向けられるようになると、行動への恐怖は少しずつ小さくなっていきます。

「今さら始めても遅い」という年齢への不安

投資や副業を始めたいと思いながら、

「もっと若い頃に始めればよかった」

と考えてしまう人もいます。

確かに、長期投資では若いうちから始めた方が、時間を味方につけやすくなります。

ブログや副業でも、早く始めるほど経験を積む期間は長くなります。

しかし、過去へ戻ることはできません。

20歳で始められなかったからといって、40歳や50歳から始める意味がなくなるわけではありません。

今始めなければ、5年後には「あのとき始めておけばよかった」と、再び同じことを考える可能性があります。

投資では、長い運用期間だけがすべてではありません。

年齢を重ねた人には、若い頃より収入が安定していたり、生活に必要なお金を把握できていたり、経験から無謀な投資を避けやすかったりする強みもあります。

ブログでも、年齢を重ねてきたからこそ書ける内容があります。

仕事で苦労した経験、住宅購入、保険、健康、老後への備え、投資での成功と失敗。

こうした実体験は、同じ悩みを持つ読者にとって価値のある情報になります。

若い人と同じ方法で競う必要はありません。

これまでの人生で得てきた経験を、自分だけの強みに変えればよいのです。

私は、投資で何度も失敗してきました。

ブログも、すぐに大きなアクセスや収益を得られたわけではありません。

それでも、今までの経験を記事にすることで、誰かの失敗を防いだり、最初の一歩を後押ししたりできるかもしれません。

始めるのが遅かったかどうかは、今の時点では決められません。

数年後に振り返ったとき、「あのとき始めて良かった」と思えるかどうかは、今日の行動で変わります。

「お金がないから何もできない」という思い込み

新しいことを始めるには、お金が必要になる場合があります。

投資なら元本が必要ですし、ブログならサーバー代やドメイン代、副業によっては道具や資格の費用もかかります。

そのため、

「もっとお金が貯まってから始めよう」

と考える人も少なくありません。

もちろん、生活費や緊急時の資金を削ってまで投資する必要はありません。

借金をして投資することも、初心者にはおすすめできません。

ただし、十分な資金がないことと、何も行動できないことは同じではありません。

投資信託の積立は、金融機関によっては少額から始められます。

ブログも、最初から高額な機材や有料サービスを大量に契約する必要はありません。

無料で情報を学び、小さく始め、必要になった段階で投資額を増やせばよいのです。

お金が少ない時期には、お金の代わりに時間を使う方法もあります。

記事を書く。

投資先を調べる。

支出を見直す。

資格の勉強をする。

自分の経験や得意分野を整理する。

すぐに利益につながらなくても、将来の収入や資産形成につながる準備はできます。

私も投資で損失を出したとき、使える資金が少なくなったことがあります。

そこで一気に取り戻そうとして、さらにリスクを高めてしまった経験もあります。

しかし、資金が少ないときほど、大きな勝負をするのではなく、再び投資できる力を整えることが重要です。

支出を抑え、収入を確保し、少額からやり直す。

遠回りに見えても、その方が資産を守りながら前へ進めます。

成功するために必要なのは、最初から大きなお金を持っていることではありません。

今使えるお金と時間の範囲で、何を始められるかを考えることです。

「一度失敗したから自分には向いていない」という決めつけ

新しいことへ挑戦しても、最初から思いどおりの結果が出るとは限りません。

投資を始めた直後に価格が下がることもあります。

ブログを10記事、20記事書いても、アクセスがほとんど増えないこともあります。

副業を始めても、最初の売上がなかなか出ないかもしれません。

そのときに、

「自分には才能がない」

「やっぱり向いていなかった」

と判断してしまう人は少なくありません。

しかし、一度や二度の結果だけで、向いているかどうかを決めるのは早すぎます。

最初から上手にできないのは、ある意味で当然です。

経験がないのですから、判断を間違えることも、時間がかかることもあります。

重要なのは、失敗した事実よりも、同じ失敗をそのまま繰り返すかどうかです。

投資で損をしたなら、銘柄選びが悪かったのか、買うタイミングが悪かったのか、投資額が大きすぎたのかを考えます。

ブログが読まれないなら、テーマに需要がないのか、タイトルが分かりにくいのか、検索する人が知りたい内容に答えられていないのかを確認します。

失敗を細かく分解すると、改善できる部分が見えてきます。

私もFXで一度だけではなく、複数回の退場を経験しています。

今考えると、「一度失敗したから向いていない」のではなく、「失敗から十分に学ばないまま同じようなリスクを取っていた」ことが問題でした。

利益を急ぎ、ポジションを大きくし、損失を認められずに耐える。

同じ行動を続ければ、同じ結果になりやすいのは当然です。

そこで、レバレッジを抑えることや、生活資金と投資資金を分けること、一度に大きく投資しないことの重要性を意識するようになりました。

失敗したからやめるのではなく、やり方を変える。

この考え方が、長く続けるうえでは欠かせません。

NISAを始められない人が待っている「最高の買い時」

投資を始めたい人の中には、NISAに興味を持ちながら、株価が高いという理由で何年も始められない人がいます。

「今買ったら天井かもしれない」

「暴落してから始めたい」

そう考えて現金のまま待ち続けます。

確かに、安いときに買い、高いときに売ることができれば理想的です。

しかし、暴落の時期や底値を正確に予測することはできません。

実際に大きく下落すると、今度は恐怖が強くなり、

「まだ下がるかもしれない」

と考えて買えなくなることもあります。

そして相場が回復すると、

「もう高くなったから買えない」

と再び見送ってしまいます。

この繰り返しでは、いつまでたっても投資を始められません。

最高のタイミングを当てることより、無理のない金額で時間を分けて投資する方が、多くの人にとって実行しやすい方法です。

例えば、投資予定の資金を一度にすべて投入するのではなく、毎月一定額ずつ積み立てます。

相場が上がれば保有資産の値上がりを受けられ、下がれば以前より安い価格で追加購入できます。

もちろん、積立投資でも損失が出ることはあります。

しかし、「いつ買うべきか」を考え続けて何もしない状態からは抜け出せます。

成功する人は、未来を完璧に予測できる人ではありません。

予測が外れても立て直せるよう、小さく始める人です。

ブログを始められない人が恐れている「誰にも読まれない未来」

ブログを始めたい人は多くいます。

自分の経験を発信したい。

副収入を得たい。

好きなことを仕事につなげたい。

そう考えながらも、実際に記事を公開するところまで進む人は限られています。

理由の一つは、努力しても読まれない可能性があるからです。

何時間もかけて記事を書いたのに、アクセスがゼロだったら悲しい。

収益が出なかったら、時間を無駄にしたように感じる。

その不安は、私にもよく分かります。

ブログは、記事を書けばすぐ読者が増える世界ではありません。

検索エンジンから評価されるまで時間がかかることもありますし、何百記事を書いても思ったほど収益が伸びない場合もあります。

それでも、最初の記事を公開しなければ、読まれる可能性はゼロのままです。

読まれなかった記事も、無駄とは限りません。

文章を書く力が身につきます。

情報を調べ、整理する力も高まります。

過去の記事を修正すれば、新しい読者に届く可能性もあります。

私も、以前に書いた記事を現在の情報に合わせて作り直しています。

最初の記事が完成品ではなくても、少しずつ内容を改善していけばよいのです。

ブログで成果を出す人は、毎回すばらしい記事を書ける人ではありません。

アクセスが少ない時期にも、改善しながら続けられた人です。

行動力とは、無謀に飛び込むことではない

ここまで行動することの重要性をお伝えしてきましたが、何も考えずに大金を投資したり、仕事を突然辞めたりすることを勧めているわけではありません。

行動力と無謀さは別物です。

本当の行動力とは、失敗しても立て直せる範囲で試してみることです。

投資なら、生活に必要なお金を残し、少額から始める。

副業なら、すぐに会社を辞めず、休日や空いた時間を使って試してみる。

ブログなら、高額な教材や機材を最初から買い込まず、まず一記事公開してみる。

失敗しても生活が壊れないようにしながら、小さな実験を繰り返す。

これなら、失敗してもゼロからやり直しやすくなります。

ただし、「失敗してもお金は必ずゼロまでしか減らない」と考えるのは危険です。

借金や保証契約、レバレッジ取引、事業上の契約内容によっては、投入した資金以上の損失を抱える場合があります。

投資でも、信用取引や高いレバレッジを使えば、元本を超える損失が発生する可能性があります。

だからこそ、挑戦するときには、最悪の場合にどこまで損失が広がるのかを確認する必要があります。

失敗を恐れないことと、リスクを無視することは同じではありません。

失敗しても再挑戦できる状態を作ったうえで行動することが、長期的な成功につながります。

行動する人が少ないからこそ、一歩踏み出すだけで差がつく

多くの人は、やりたいことを考えているだけで終わります。

情報を集め、準備をし、失敗する可能性を何度も考えます。

そして、何も始めないまま時間だけが過ぎていきます。

だからこそ、最初の一歩を踏み出すだけでも、多くの人より前へ進めます。

証券口座を開設する。

毎月1,000円の積立を設定する。

ブログのタイトルを一つ考える。

記事を500文字だけ書く。

副業について一件だけ問い合わせる。

成功につながる行動は、必ずしも大きなものである必要はありません。

むしろ、小さく始めた方が続けやすくなります。

一日で人生を変えようとすると、行動のハードルが高くなります。

今日できることを一つだけ終わらせる。

その小さな行動を繰り返すことで、数か月後、数年後には大きな差になります。

成功する人は、失敗しない人ではありません。

失敗しても、やり方を変えながら再び動ける人です。

才能があるかどうかを悩む前に、まず小さく試してみる。

人からどう見られるかではなく、昨日の自分より少し前へ進めたかを考える。

その積み重ねが、成功する少数の人へ近づくための現実的な方法だと私は思っています。

次の第3章では、私自身が投資、FX、ブログで経験してきた失敗を振り返りながら、行動を続けたことで何が変わったのかをお話しします。

成功とは、一度も転ばないことではありません。

何度転んでも、そのたびに学び、最後に自分が望む場所へたどり着くことなのです。

第3章 私が23年以上行動し続けて分かった「成功する人」と「成功できない人」の決定的な違い

ここまで、

「成功する人は特別な才能がある人ではなく、行動した人である」

という話をしてきました。

では実際に、私自身はどうだったのでしょうか。

結論から言えば、

私は決して成功だけを続けてきた人間ではありません。

むしろ失敗の方が圧倒的に多かったと思います。

投資を始めたのは20代前半でした。

当時は、「株で人生を変えたい」という気持ちだけが先走り、知識も経験もほとんどありませんでした。

当然、失敗もたくさんしました。

利益が出て喜んだこともありましたが、その何倍も悔しい思いをしています。

特に忘れられないのはFXです。

私はこれまで4回退場しています。

資金管理も甘く、

「もう少し戻るだろう。」

「今度こそ大丈夫。」

そんな根拠のない自信で大切なお金を失いました。

あの頃の私は、

「もっと早く損切りしていれば…」

「レバレッジを下げていれば…」

そんな後悔ばかりしていました。

普通なら、

「自分には向いていない。」

そう考えて投資を辞めてもおかしくありません。

しかし私は辞めませんでした。

なぜなら、

失敗した原因が、自分でも分かっていたからです。

投資が悪かったのではありません。

自分の欲や焦りが原因だったのです。

その失敗を一つずつ改善していくことで、以前より冷静に投資と向き合えるようになりました。

現在では、

短期間で一攫千金を狙うより、

資産を長く守りながら増やすことを大切にしています。


ブログも最初は誰にも読まれなかった

ブログも同じでした。

今でこそ数多くの記事を書いていますが、

最初の記事は、

ほとんど誰にも読まれませんでした。

アクセス数は数人。

収益はもちろんゼロ。

何時間もかけて書いた記事が、

一週間経っても読まれないこともありました。

正直、

「向いていないのかな。」

と思ったこともあります。

それでも、

記事を書き、

修正し、

また新しい記事を書く。

その繰り返しを続けました。

そして気付けば、

300記事以上を書き続けることができました。

以前の記事を読み返すと、

「こんな文章を書いていたのか。」

と恥ずかしくなることもあります。

でも、

それでいいのです。

あの頃の自分があったから、

今の文章があります。

最初から上手く書ける人など、ほとんどいません。

大切なのは、

昨日より少しでも成長すること。

それだけなのです。


成功した人は失敗しなかった人ではない

テレビやSNSを見ると、

成功している人ばかり目に入ります。

会社を上場させた人。

資産数十億円の投資家。

人気YouTuber。

しかし、

その人たちも、

最初から成功していたわけではありません。

失敗し、

批判され、

諦めそうになりながらも、

行動を止めなかった。

だから今があります。

実際、

多くの成功者の話を聞くと、

成功談よりも失敗談の方が圧倒的に多いことに気付きます。

失敗は誰にでもあります。

違うのは、

そこで終わる人と、

もう一度挑戦する人がいることです。


行動しないことが一番大きなリスク

投資を始めるのが怖い。

ブログを書くのが怖い。

副業を始めるのが怖い。

その気持ちはとてもよく分かります。

しかし、

私は23年以上投資を続けてきて、

一番怖いことは、

何もしないこと

だと感じています。

もちろん、

投資にはリスクがあります。

ブログを書いても収益が出ないかもしれません。

副業が失敗することもあります。

でも、

何もしなければ、

5年後も、

10年後も、

今と何も変わりません。

時間だけは、

全員に平等に過ぎていきます。

だから私は、

失敗することより、

挑戦しないことの方が、

ずっと大きな損失だと思っています。


私が資産形成で一番大切にしていること

若い頃は、

「早くお金持ちになりたい。」

そんな気持ちばかりでした。

だから、

利益を急ぎ、

大きな勝負をして、

何度も失敗しました。

しかし今は違います。

一番大切なのは、

市場から退場しないこと。

資産を守りながら、

毎月少しずつ増やすこと。

これが一番の近道だと思っています。

株式投資。

投資信託。

REIT。

金。

現金。

時にはFX。

それぞれ役割は違います。

大切なのは、

どれが一番儲かるかではなく、

長く続けられる投資をすることです。

私は、

投資もブログも、

マラソンだと思っています。

最初だけ全力で走る人より、

ゆっくりでも最後まで走り続ける人の方が、

結果として遠くまで行けます。


まとめ|人生を変えるのは「才能」ではなく最初の一歩

この記事では、

成功する人が特別な能力を持っているからではなく、

「行動する勇気」

を持っていることについてお話ししました。

もちろん、

知識は大切です。

準備も必要です。

しかし、

準備だけを続けても、

人生は変わりません。

私自身、

23年以上投資を続け、

FXでは4回退場し、

何度も失敗しました。

ブログも最初は誰にも読まれませんでした。

それでも、

続けてきたからこそ、

今こうして経験を記事にできています。

もしあの時、

最初の失敗だけで諦めていたら、

今の私はありません。

だから私は、

これから新しいことを始める人へ、

一つだけ伝えたいことがあります。

失敗しても大丈夫です。

本当に恥ずかしいのは、

失敗することではありません。

「やってみたかった」

そう思いながら、

何年も何も行動しないことです。

最初の一歩は、

とても小さくて構いません。

証券口座を開設する。

ブログを一記事書いてみる。

本を一冊読んでみる。

副業について調べてみる。

その小さな一歩が、

一年後、

五年後、

十年後には、

人生を大きく変えているかもしれません。

私もまだ夢の途中です。

これからも投資を学び、

ブログを書き続け、

失敗を恐れず、

カメさんらしく一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。

この記事が、

あなたの最初の一歩を踏み出すきっかけになれば、とても嬉しいです。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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